[対象機種] AT-LP60X・AT-LP60XBT・AT-PL300・AT-PL300BT・AT-PL300USB・AT-PL300USB2 フルオートターンテーブルの設置・組み立て・設定方法は、こちらのセットアップムービーでご確認いただけます。 ※リンク先のセットアップムービーはAT-LP60Xのものです。 ※対象機種に含まれる他製品についても方法は同様 詳細表示
クリーニングリキッドを付属のめんぼうに含ませ、ごみやほこりを取り除きます。 次にめんぼうで乾拭きをして、目に見えない拭き残しを除去します。 カセットプレイヤー/レコーダーなどの金属部分の汚れには、ヘッド・クリーニングリキッド1(赤い液)、 ゴム部分の汚れには、ピンチローラー・クリーニングキッド2(緑の液)を、それぞれお使いください。 ヘッドは縦に拭いてください。ヘッドにはギャップ 詳細表示
MC型カートリッジは針先の交換が出来ないため、お手元のMCカートリッジをお預かりの上、 針交換価格にて新しいカートリッジと交換いたします。 針交換価格はこちらからご確認ください。 ご依頼方法は以下の2通りがございます。 販売店に預ける 弊社製品の取り扱いのある販売店にお預けください。 預けた後のご連絡などはすべて販売店経由となります 販売店によっては 詳細表示
ください。 2、当社サービスセンターに直接依頼する* 修理のご依頼からお手続きしてください。 *カタログギフトなどでの交換品や贈答品は、当社サービスセンターに直接依頼してください。 詳細表示
。 2、当社サービスセンターに直接依頼する* 修理のご依頼からお手続きしてください。 不具合の内容は、詳しくご記入ください。 *カタログギフトなどでの交換品や贈答品は、当社サービスセンターに直接依頼してください。 詳細表示
ヘッドホン端子とマイク入力端子が一体型端子の場合 スマートフォン用ヘッドホンをそのまま挿して使用できます。*¹ お使いのパソコンのヘッドホン端子とマイク入力端子が分かれている場合 4極ミニプラグを3極マイク・ヘッドホンプラグに変換する変換ケーブル(市販)が必要です。*¹ お使いのヘッドホンに変換ケーブルが付属している場合は、その変換ケーブルをご使用ください 詳細表示
クリーニング方法を以下にご案内いたします。 クリーニングを始める前に、ディスク付属している硬いゴミや、ノンスリップマット及び クリーニングパッドに付着しているゴミ・ほこりなどを取り除いてください。 ディスクの信号面を取り除いてください。 クリーナー液のボトル先端に針などで穴を開け、ディスクの汚れの強いところを中心に1~2滴落とし、 すぐにクリーニングパッドでディスクの中心から 詳細表示
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